2025/11/24:
帰国日
2025/11/23:
タシケント→北京→関空の帰国便に搭乗
2025/11/22:
サマルカンド→タシケント
2025/11/21:
サマルカンド
2025/11/20:
ブハラ→サマルカンド
2025/11/19:
ブハラ
2025/11/18:
ヒヴァ→ブハラ
2025/11/17:
ウルゲンチ→ヒヴァ
2025/11/16:
タシケント→夜行便でウルゲンチ
2025/11/15:
北京→タシケント
2025/11/14:
関空→北京
2025/11/13:
リュックを結局ミステリーランチのものに確定する。1.5万円。安くない。先数年は使うだろうと見越して、いいものにするという買い方をよくやってしまう。
2025/11/12:
バックパックのリュックをどのように預入するのか、ということを好日山荘の店員に聞いたところ「なんにもしないですよ」との回答。うそやろ。
2025/11/11:
トランジット先の旅程がかなり難航するが、狙っていた北京滞在のルートが確定。一安心。
2025/11/10:
週末の旅行の準備を進める。Amazonで検討していたリュックを買い、パンツを買った。予約できる宿が少なくなっているので、初日と3日目を抑える。ウズベキスタンでの旅程は確定したが、中国トランジットの旅程が決まらず。
2025/11/9:
東横インをゆっくりチェックアウト後、清澄白河の東京都現代美術館「日常のコレオ」展。社会的メッセージの多い内容。コレクション展までゆっくり堪能し、近くの「居酒屋だるま」へ。こちらもよい店。それで満足して(疲れて)しまい、梯子酒は諦め、新幹線を早めて帰阪。とてもいい週末。
2025/11/8:
DJ出演のため上京。時間があったので、海老名のパープルームギャラリー・西島大介展に行く。銅版画作品は購入したかったが、しばし悩んでやめる。パープルームが何しているグループなのかよくわかっておらず、前回の個展パンフレットを購入。しかし、見に行っていない個展のパンフレットを購入するのも微妙。もうすこし一般的なものがほしいと思う。
仲見世商店街の「七面」を食べて、DJ現場へ。楽しく一緒に歳をとることができるパーティーに参加できてうれしい。DJは小手先で選曲してしまったが、反応は上々。
2025/11/7:
Twitter(X)のタイムラインがいよいよ崩壊している。表示されないポストが増えた。検索にかかりやすい効果的なポストをしても、うまく流れていない気がする。10年は使っているが、離れる潮時なのか。DJパーティーの告知は方法を変える必要がありそう。ひとまずInstagramに慣れたい。
2025/11/6:
東京の友達に渡す大阪土産に悩む。昨年は阪急梅田の「グランカルビー」だったが、今年は? というところで、知人に聞くと、大丸の「ツマガリ」が推される。大いにあり。昼休みに海外渡航向けの登山リュック候補を探してYouTubeを眺めるも、特に妙案なし。そもそも動画視聴がしんどい。第一候補はミレーの「SAAS FEE 40+5」で固まる。
2025/11/5:
遊びの誘いが多い日。みちみち。
職場での会話で「新海誠の映画はキモいが、それがいい」と主張したものの、賛同ゼロ。キモいけど、それがいいっていう話なのに。新海誠作品は「中学男児」のキモさで、細田守作品は「おじさん」的なキモさを内包している。
2025/11/4:
在宅勤務。感想なし。
2025/11/3:
香港で会ったTaiwaneseが関西に来たので、観光地を案内をする。8:30に阪急梅田駅で待ち合わせし、京都の嵐山・金閣寺・一条寺の「天下一品」と周辺散策・伏見稲荷を巡った。一度別れて、夜は江坂にある「くら寿司」のフラッグシップ店舗を体験。
簡単に日本に来れるようになった訪日客が増えたということは、「金はあるし、とりあえず日本に行ってみよう」の雑な観光客も増えたということで、昨今のオーバーツーリズムの問題は、人が多いということのほかには「リスペクトが足りない」ということがあるように感じた。彼は旅行スタイルは比較的似た価値観だったが、日本への興味はなさそうで、巡っていてあまり面白いものではなかった。相性的なところもあるだろうが、概ねわたしの経験不足が祟った。家族経営の本業でトラブルがあり、一時的に逃避の旅行に出ているのだと言っており、旅行を決めたのも出発の数日前ということだった。彼に「普通は旅行では旅程を組むものだ」ときつめに言ったら、そのように返ってきた。
わたしが恵文社に行きたかっただけの一条寺は、「おすすめのラーメン屋がある」という紹介で、無理やり旅程に組み込んだ。また、寿司は奢っていただく予定だったので、ここ数日の旅程構築のLINEのメッセージを応酬した時間分だけ、値段の高い順に食べた。彼の方は「安くてうまい」と、ハンバーグ寿司や、きまぐれクック監修の巻物を、美味しそうに食べていた。
金閣寺や伏見稲荷は9割が訪日客で、日本人はほとんどいない。完全に異国である。
もう一つ、感じたことは、英会話能力は海外旅行をソツなくできる程度では全く面白くなく、ある程度の自己表現や自己主張を、場面場面で行うことができるようにならないといけないという点。今までは全く思わなかったが、異文化交流とはその差分の意識をどう折り合いつけるかであり、差分として現れてきた無意識の顕在化を、きちんと言語化して伝える必要がある。細かな表現力がほしい。
時間の使い方がつくづく下手である。不毛なことを繰り返している気がする。
2025/11/2:
アニソンクラブでのDJ出演。カルチャーショック。しかし、今後の人生でもアニソンクラブには縁がなさそう。
2025/11/1:
終日飲み会。新婚旅行(プロジェクトを旦那が立ち上げてしまって、興醒めしたが行ってきた)の完遂報告。「旅程を組んでおいたおかげで喧嘩せずに済んだ」「汚いところに行くのは嫌だ。バカンスに行きたい」というのは分かる。他力本願すぎて正直全く共感できないし、異性としてもあんまりだが、関西の友人としてはかなり面白い。友達枠に収まっているのがありがたい。別れた後で、別な友達と飲み会。バルチカ03を案内。名古屋に行きたい。
2025/10/31:
古い憧れを捨てる。新たな習慣を会得することは、旧来の空気が読めなくなることであり、馬鹿になることである。大学生のときに購入したシェラデザインの60/40マウンパ。好きだけど、やっぱり重たい。グレゴリーのデイアンドハーフ。日常使いにはいいけれども、旅行にはやはり古い。しかし、それもまた評価された良品であって、所詮は自分自身の嗜好の変化。旅行に際して変えたく思う物事は多いが、たいていは間に合わずにそのまま出発する。結局、旅行さえも日常の延長なので、突然は変えられない。次の旅行に必要なものを揃えなば。
2025/10/30:
メンタル疲れ果て、寿司食べた。
2025/10/29:
ノリが合わないことは疲弊する。長々お気持ち表明の日記を書いていたが、全削除。
2025/10/28:
mei eharaのライブに当選。見たいライブは概ね少し落ち着いたものなのかもしれない。
2025/10/27:
しばらく、「下手に喋らない」を目標にしたい。
2025/10/26:
うめきた公園のBAYCREW’S FESTIVALへ。チャリティーと称して入場料をかけていたが、破格の入場料。演者の転換の間に、バルチカ03の飲食店に行ったり、グランフロントの好日山荘でバックパックを物色したりしながら、こういった消費行動もしっかり都市計画に組み込まれているんだろうなとしみじみ思う。
2025/10/25:
同じくDJ。Vinylプレイが好評。もう少し球数をそろえたい。
2025/10/24:
残業、そしてDJ。
2025/10/23:
香港で会ったTaiwanese(57)が日本に来ており、日本の旅程構築に難儀していそうだったのでフォローする。計画が大事だよ、と教える。当初は北陸経由で関西に来る予定をしていたが、外国人観光客向けのフリー切符がなくなってしまったせいで、途方に暮れているようだった。第三セクターに移管された以降には発売されていない。アドバイスは色々行ったが、結局どうしたかというと、東京近郊フリーの3日券を買って、土曜日に河口湖、日曜日は東京に戻って軽井沢、月曜日にまた東京都内に戻ってきて、そして夜行バスで大阪に来るらしい。日本の国土の広さを想定できていないのか、私よりも弾丸の計画である。大丈夫だろうか。
2025/10/22:
飲み会。本当にしょうもない。
2025/10/21:
香港4日目。帰国日。お土産を買うなど。
2025/10/20:
香港3日目。マカオ。
2025/10/19:
香港2日目。上環、中環など。
2025/10/18:
香港1日目。尖沙咀。
2025/10/17:
在宅勤務。旅行荷物の準備。夏服を準備したが、髪型や服をどのようにしても心地悪さが続く。最悪は現地で捨てられるよう、今夏の仕事着を持った。旅行ついで現地デザインの服を探そうか。
2025/10/16:
見た夢があまりよくなかった。夜、適当に散髪する。おしゃべりな理容師にへとへとになって帰宅。
2025/10/15:
ぱっとしない。サイゼの「若鳥のディアボラ風」のチキン、気のせいかもしれないが薄くなった気がした。
2025/10/14:
香港までの移動にHKExpressという会社の旅券を確保していたが、規定をあらためて確認すると「機内持ち込みは座席下のみ、荷物棚不可」という聞いたことのない厳しい設定。追加料金を支払って手荷物を追加した。持込重量7キロはクリアできるが、座席下のみというのはしんどい。普段持ち込んでいるリュックのサイズもギリギリアウト。追加料金は4kほど。1回の飲み会代だと思いこむことで出費の痛みと悲しみを忘れようとしているが、安物買いの銭失いらしく公式ページで素直に予約するよりも高くついてしまった。それから、一週間ほど前に応募したRICOH GR4というカメラの当落日。こちらもことごとく外れる。総合して、ついてない一日。
そんな不運な日には、シャウエッセン。しかも1本増量中。ついている。
2025/10/13:
なんとなくAIに四柱推命を占ってもらうと、とにかく内面の情動が激しいと出た。ほほう、じゃあ、と、西洋占星術のネイタルチャートの結果もぶつけてみると、内面が情動で激しく、それが一見外面に出てこないキャラクターというAI回答。なるほど、間違っていない気がする。同時にふと、新田一郎の「クールが熱い」を思い出す。一見相反する内容で意味不明だが、そういうことなら納得である。あるいは、EW&Fというグループ名。フロントマンであるモーリス・ホワイトの西洋占星術におけるネイタルチャートには土風火がある、という意味が込められているという。わたしのネイタルチャートも土風火で水が欠けているので、実質EW&F。からっと陽気な楽曲は好きであるが、初期はドロドロした雰囲気で、全盛期とは似ても似つかない。話を戻すと、このタイプは喜びと共感のポイントが少しずれており、皆が盛り上がっているところで一人冷静で、仕組みづくりで協同できる人と繋がりやすく、そして、晩婚とのこと。
閑話休題、11月のウズベキスタン旅程のチケットを取り終える。チケット取得方法はnoteにまとめてもいいかもしれない。日本のクオリティで取ろうと思うと、とにかくイライラする。次は宿泊先。突貫で取っても困らなさそうではある。リュックのことを考えなければ。香港はひたすら情報収集。暑そうなので服装も。白シャツ買ってもいいかも。
夜にDJ出演。前飲みに寄った立ち飲み屋で、隣の人からお裾分けをいただく。シイタケ天。おいしい。おすすめの「たこ焼き屋」を所望されていたので、お返しとして、自宅近所のaikoが通っていた店を紹介する。喜んでもらえた。DJは珍しくライブ転換。趣向を変えてレコード持込でフル掛け選曲をしてみたが、これが案外面白かった。「選曲する」という原点。終始雰囲気もよく、とてもいい休日。
2025/10/12:
深夜特急を読み切って一安心する。もやもやしていた香港行きのチケットを取得する。出発は5日後。とりあえずeSIMだけ購入。あとは気合。
2025/10/11:
何もやる気が起きず、16時まで寝たり起きたりを繰り返す。他人のSNSを垣間見るのは悪害。気心知れた人としか喋りたくない。ここ最近読み進めていた深夜特急は5巻まで来た。あと一冊。
2025/10/10:
仕事がないので、在宅勤務を偽ってぼんやりサボった。ChatGPTに資産のことを相談して時間を潰す。
2025/10/9:
突発的に旅行欲が高まっているが、3連休にできることなどなにもなかった。旅はモラトリアムの引き延ばしというが、なぜそうなのかを考えると「すべてを自分で選択できる」ことが醍醐味であって、社会性を投げうって出かけることができるから、なのだろうと思う。所詮は庶民だが、旅に出ている間は忘れられる。人間個体の誤差と、その繋がりや資本主義システムでの優劣で普段は一喜一憂しているが、そういうこともぼんやり忘れられる。それでも、旅に出るというのは社会性から切り離せず、結局スマホでシステムを享受し、社会インフラの整ったところを闊歩して、感動した素振りを繰り返す。
2025/10/8:
新幹線のEX早得21というチケット。少しタイミングを逃しただけで予約ができなかった。うまくいけば数千円安く東京行の新幹線が取れるが、とても難しい。
2025/10/7:
ひとり焼肉デビュー。あまり面白いものではなかった。肉を焼くときは複数人で。座右の銘にしたい。
2025/10/6:
労働つまらない期。
2025/10/5:
フェス2日目。会場のごはんがとにかく強気の値段すぎるので、朝からとんかつ定食で空腹を満たす。コンビニで200円の即席レインポンチョを見つけるも、蒸れてしまって使い物にならなかった。旅行用にもちゃんとしたものを買おうと決意する。酒を入れずに会場を巡る。図らずもSDPシャツを入手。最前をとった民謡クルセイダーズのライブが圧倒的。演奏力のあるライブバンドは至高。フェスはひとりで巡ったほうがいいと思うが、狭量なのだろうか。動き回ったことで健康的に疲れてよかったが、メンタル的には回復できなかった。とにかく知り合いが多すぎる。帰宅後ぐっすり就寝。
2025/10/4:
フェス1日目。巡る順番を決めることができなかったので、カレンダーに見たい演者の時間を入れて、気分で選ぶことにする。会場が広すぎる。ZAZEN BOYSがとてもよかった。見たいものはライブであって地方営業ではない。そのまま夜にDJ出演。人はいるのに雨降りでやや反応が薄いので、手前に座った昭和世代をロックオンする。
2025/10/3:
ChatGPTにお金回りの疑問をぶつけて遊ぶ。土夜に予定があるため近郊にしか行けないが、面白いパーティーもなくひとり飲みにも飽きて、しかも天気もよくなさそうなので、あえてフェスに行ってみようかと思案。
2025/10/2:
仕事で昨夜までの件とは別なトラブルが発生して、突貫でソースを直す。基本的には安定よりもトラブル対応に楽しみを覚えるタイプであり、不安定に身を置く方が俄然張り切れるのだが、人から使われて終わる可能性も感じて全く落ち着かない。中間管理職は向いているように思う。日常のちまちました平穏には耐えられない。自分から切り拓くには勇気がたりない。人の愛情を消費してぐるぐる回っている。
2025/10/1:
緊急リリースの待機につき、いったん帰宅してリモートで接続。やることがないので、企業DJ案件の請求書を作成し送付する。これが令和の副業かもと、ふと思う。
2025/9/30:
ぱっとしない一日。
2025/9/29:
尻ぬぐいで残業。
2025/9/28:
前日の終電間際帰宅から仮眠のち、早朝3:00-5:00という時間で勤務。とはいえ在宅待機なので、この日記を書いたり読書して過ごした。二度寝して、夕方から活動。パタゴニア実店舗でリュックを確認。ブラックホールMLC45Lは恰好よく機能的で、背負ったサイズ感もぴったりだったが、箱型なので荷物を詰めないとバランスが悪くなりそうだった。よくある登山リュックも視野にいれる。店員との会話でウズベキスタンに行くことを話すと、心斎橋にウイグル料理レストランがあるとの情報。ひとりで行くのもあれなので、誰かとのごはん会に行ってみたい。
2025/9/27:
月額費を払うだけになっていたトレーニングジムを解約。会社の福利厚生で入った方が幾分か安くなるのは契約した後で、しかも切り替えができず、それ以上にそもそも日常が忙しくそれどころではなかった。午後から夜中にかけて休日出勤。残業あり。夕飯に立ち寄った牛丼チェーンの牛丼に虫が入っていてゲンナリし、また電車も休日の人波で二重に疲弊する。引き続き神経過敏。
2025/9/26:
神経過敏。小さなことに苛立つ一日。
2025/9/25:
徒歩圏で日本酒280円で飲める角打ちを見つけて歓喜。存在は知っていたものの、もっと早くいけばよかった。
2025/9/24:
一時的に仕事がない。サクッと退勤。
2025/9/23:
久しぶりに旅程構築に失敗して、6000円ほど無駄にする。みっちりと巡るウズベキスタン旅行で、タシュケント・サマルカンド・ブハラ・ヒヴァの順で遠くなるルートをどのように巡るかを決める必要がある。最初はヒヴァに向かうルートにして、ヒヴァからタシュケントに戻る飛行機から先に確保したのが失敗だった。鉄路の夜行便がタシュケント-ヒヴァ(ウルゲンチ)であり、ヒヴァから戻ってくるルートのほうが無駄なくすんなり巡ることができそうだった。片道運賃は日本円2.3千円で、キャンセルしたり飛ばしたとて、飛行機同様にまだダメージは少ない。鉄路のキャンセル料は100円ちょっとである。タシュケントとサマルカンド間の特急の確保だけ、頑張る必要がある。ロシアのシベリア鉄道やシルクロードは、本当は大学生くらいのときにやっておきたかった。今回は体験することに重きを置いているので、各所みっちりである。本当は周遊したいが、時間がたりない。特に、中国からキルギスやカザフスタン国境を陸路で超えて、ジョージアやトルコに抜けるルートはいつかやりたい。
2025/9/22:
飛び石のなか日。性善説で仕事をしているとスポットに足をとられて疲弊する。昨夜はよく眠れずにいたが、仕事はほどほど飲みに出る。多少の酒を飲むと元気になったが、今度はだんだんとダウナーになる。間違って過ごした時間の重さのことを思って、酒の味がしなくなり帰宅。やりたかったことは飲酒ではなかった。なんば周辺は外国人観光客ばかりで、別な街の様相。
2025/9/21:
ここしばらく気が張っていたようで、だるい。午後まで寝たり起きたりを繰り返す。掃除と洗濯だけ行って、夜に寿司を食べた。
2025/9/20:
レコードを掘ったり、友達に会いに行く。
2025/9/19:
気の張った労働が終わる。退勤後はフードコートDJ案件。特に感想なし。
2025/9/18:
20時を過ぎると眠い。昨日と同じく22時台まで残業。
2025/9/17:
22時台まで残業。
2025/9/16:
労働後のDJは身に堪える。元気がたりない。
2025/9/15:
Oracle Java Silver試験にギリギリだったが合格する。一安心。髪を切り、サイゼリヤ飲み会をする。久しぶりにホームのクラブ箱に行くとやや古めのアニソンパーティーがあり、キッズアニメのOP/ED曲に盛り上がる。深酒をして帰宅。
2025/9/14:
一日中学習。
2025/9/13:
一日中学習、としたかったが二日酔い。仕方ないので、壊れたiPhone13miniを修理しに街に出る。非純正の修理に2万円。縁にこじ開けた痕があったり、ねじが飛び出たりと仕事が粗い。仕上がりを待つ間にiPhone実機をみたり、乗り換え先を検討したりするも、キャリアは結局今のLINEモバイルを使い続けるのが一番安上がりそうで、そうなると物理SIMの差し込めるiPhone16あたりに乗り換えて、その後の展開を待つのが最善のようだった。しかしなんにせ高い。夜にようやっと学習。模擬試験はやっと合格点に引っかかる。
2025/9/12:
社員集会に遅刻して登場。関西は温かく迎えてくれる。下の世代との話題がない。
2025/9/11:
残業そしてサイゼリヤ。CDの取り込みとオファー。
2025/9/10:
仕事がやや強火。久しぶりに20時台まで残業したが、しかし月平均80時間くらいまでいっていた頃からすると、だいぶ平和になった。
2025/9/9:
東京の部署の所属だが関西支店と仲がいいので、関西の社長によく呼び出される。北新地のたぶん御用達なのだろう、何回か連れられてきた店で飲まされる。気にかけられているのはいいことである。
2025/9/8:
悪意の塊に対して「かわいいなあ」と思える余裕を持つ。かわいいなあ。
2025/9/7:
一日中資格対策。やっているとだんだん楽しくなってくる。夜にフードコートのDJ出演。現地では誰彼もがモニタで阪神戦にくぎ付けになっており、優勝しそうだからと「六甲おろし」をリクエストされる。楽曲はその場で購入。関西における阪神戦は激強コンテンツであることを知る。まだまだしばらく関西で生きるためにも、関西ローカルネタにはもう少し詳しくなりたい。
2025/9/6:
勝手に言わせとけ。
2025/9/5:
気合で資格試験の日程を申し込む。受験費用4万円。気前よくDJアイコンのステッカーをばら撒いているので、再注文。5000円。11月のウズベキスタン旅行の旅券をついに購入。10万円。年金追納。およそ80万円。
2025/9/4:
クラウドファンディングのDJ機材が届いて遊ぶ。挙動不安定なところは、いずれ解消されるだろうという印象。
2025/9/3:
週末に出演するDJ会場の様子を見に行く。とても閑散としていた。
2025/9/2:
何をするでもなく。
2025/9/1:
対企業案件の請求を自前で行ってよいと決裁が下る。小さい会社だとこういうときがラクである。
2025/8/31:
はじめて一風堂の博多ラーメンを食べた。うまい。誘ったり誘われたりの連絡が多かった一日。
2025/8/30:
対企業のDJ案件話が進む。その過程で本業の正社員規定の副業の項を確認するも、削除されたのかなくなっている。上司も知らないというので、社長に直接聞くことにする。5年前の入社時に「趣味のDJ活動で給料が発生する場合はどうしたらいいか」ということは聞いていて、その際には基本的に副業はアウトと明示された。発生しても現金支給でその日の飲み代の足し程度、といったら笑われたが、今回は請求書を発行する必要がある。DJ日程を「稼働」と表現するのが新鮮。
2025/8/29:
趣味としてのDJ活動がしょうもない。低体温のまま続けている。すべてが蛇足。音楽活動にかけてきた時間にしがみついている。そもそも高ストレス環境からの逃げとしてのディグ活動だったのが、転じて表現活動となった経緯である。社会性もある程度追い付いてきた今となっては不要か。定期的にDJとして呼ばれること自体はうれしい。身内パーティーが嫌い。コミュニティの主役がまぶしい。レア盤披露会は陰でこそこそやってろ。音楽へのときめきを思い出せ。承認欲求にまみれて絡んでくる先輩DJに唾をかけて、いまは激烈に面白い企画へ遊びに行きたい。
2025/8/28:
鬼滅の刃を全巻読み切った。読んだ側になった。マルチタスクを求められるタイプの漫画で、様々なキャラクターのエピソードが交錯して進行するタイプの物語があまり得意ではなかった。しかし、煉獄さんのフェードアウトの速度だけは印象深かった。
2025/8/27:
サイゼのボトルワインのラインナップが無くなるの報。まちがいなく20代を楽しくしてくれた一要素。なくなるまえに飲みに行こうと珍しく自分から友達を誘う。
2025/8/26:
お盆のスーパーで買った見切り品のジョンソンウィルの存在を忘れていた。春ごろに買ったスプリングバレーのビールを飲みながら食べた。
2025/8/25:
なにもやる気がない。
2025/8/24:
夜まで学習。開く気になれなかった分厚い問題集に手をつけると意外と解けるうえ、解説が手厚く読み応えがある。やってみると意外とたのしい。
2025/8/23:
直近、明確に嫌なものが増えて神経質になっている。下手に出回って傷をつくるのはよくないので引きこもっていた。
2025/8/22:
悪口は世代を超えた結束を生む。嫌いなものが一致していると尚いい。
2025/8/21:
SNSデトックスが捗った一日。平日に行きたいパーティーも多いが、睡眠時間を優先した生活にすると全く行けない。
2025/8/20:
くそしょうもない飲み会。じじいは身近な女の品評するのが好きである。
2025/8/19:
人の誕生日は多少押しつけがましいくらいで。
2025/8/18:
東北の中華そば・志那そばを思うと、大阪のラーメンはどこも高い。
2025/8/17:
盆期間の高松の宿がやたら高いと思っていたが、そのタイミングに香川と徳島を旅行している友達がいたので聞いてみたところ、ちょうど阿波踊りを見に行ったのだという。高松と徳島は特急で1時間程度で、阿波踊りの日には臨時便も出る。なるほど、やはり盆は旅行に不向きである。それはそれとして、たしかに阿波踊りは見てみたい。来年関西にいるか分からないが、楽しみができた。
2025/8/16:
Millie JacksonのLP「Caught Up」を入手した。数か月前に読んだ松本隆「微熱少年」収録のエッセイ「ぼくはソウルに首ったけ」に載っていたものを、ひたすらストリーミングで聴き、気に入っていたものの一枚である。紹介されているのはCurtis MayfieldやSly、Donny Hathawayといった、まだまだSoul Music自体に無知な自分でも知っているところが中心だが、レコード一枚に様々な感情を乗せた言葉にしている。自己顕示欲にまみれて下手な知識を並べるのではなく、(嘘でも)感動を言葉にして読みものにする。今みたいに情報にまみれていない時代では尚のこと。要するに、もう少し文章が上手くなりたい。
2025/8/15:
11月のウズベキスタン旅行に向けて、色々な人の旅行記を読んで情報収集をする。そのなかで、ふとインドに興味が出てきた。ウズベキスタンの冬は寒いのと天気が悪いので11月で間違いないが、インドに関しては年越し頃の気候がちょうどいいらしい。盆正月は国内旅行に向かないことをひどく痛感したので、どこか海外にぶつけられないか思案していた。だが、今となっては韓国や台湾、ベトナムはイージーすぎる。新鮮味も薄れてしまい、行ったとて気分転換程度にしかならない。インドくらい文化圏が離れていると面白そうだ。よく「インド旅行はカオスが許せるかどうか」というが、その辺をどう思うのか体験してみたい。それから、やはりベタなタージ・マハルやガンジス川の沐浴を一目見たいし、観光地が密集している北よりも南の方が穏やかそうで、そちらも興味をそそられる。今年の年末年始は連結したら最大で2週間ほど取れそうなので、インド行きは検討の余地がある。ほかの案としては、台湾一周、ベトナム縦断+カンボジア陸路+ラオス、等々。いずれも年末の旅券はすでに高騰し始めており、早めに動かないと何もできなくなりそうだった。
2025/8/14:
有給休暇の温存のため夏休み期間も出勤としていたが、暇に耐えかねて明日を休暇に変えた。何気にBooking.comで京都を検索すると盆だからなのか思っていたよりも安かったので、京都に行くことを検討。
2025/8/13:
あほくさ。
2025/8/12:
人間関係リセット症候群のことを考えていた。人間関係の摩擦を嫌って、コミュニティから消えたのちに、急にまた新しい自分を始めたかのように振舞うものである。自分も幼少期はその傾向にあった。転校したら新しいキャラクターとして始められる。失敗しても進学したら関係が変わる。しかし結局のところ、ゲームのリセットのような心機一転というのはあり得ない。どこに行ってもコミュニティをつくって、自分が守られるように立ち回るだけである。そのタイプは自分への期待値が高く自意識過剰で、人間関係構築に難がある。落ち着く友人を周りに置いていないので気が張って傷付きやすく、横やりにも弱い。場所が変われば人が変わるというが、それには自分自身の変化がなければ視点そのものは変わらず、同じようなことを繰り返す。できないものはできない。持った手数の中で何をやるか、だろう。こういうことはせいぜい学生時代に卒業しておいてくれと思うのだが、相変わらずSNSではそういう話ばかりでしんどい。今回はリセット対象としてリムられた場合で、特に限りなく自分の近くの人は残されたケース。自分もまた出入りしているのに、どういう顔をしていいか分からない。しかし所詮は人間関係なので、私を切りたくても他人の人間関係までは選べないし、自分が特別気を遣う理由も必要もない。最終的に悩むのは向こうである、というところで落ち着く。焼畑農業は不毛。今日もビールはおいしい。
2025/8/11:
塩屋にある旧グッテンハイム邸でのパーティーに行く。長谷川陽平氏のDJプレイと、VIDEOTAPEMUSICの新譜が楽しく、我を忘れて踊る。京都のディスコパーティーは深夜帯だったため、諦めて帰宅。帰宅後、勢いでレコードを数枚購入。
2025/8/10:
普段と違うコミュニティに行く。
2025/8/9:
何かを決断するときがいつも重たい。どこかで、その後の人生を決めたことに全ベットみたいに考えている。もっと適当でいいのに。
2025/8/8:
近所の野良弁当屋(独立系弁当屋)の日替わり弁当が、また値上がりしていて悲しかった。
2025/8/7:
しんどくなってしまって、退勤後に酒を飲みに行った。
2025/8/6:
中学生の頃の旧友から、子供が産まれた連絡が届く。五年ほど前、Zoom飲み会をしたときに自分が失言して以来、少し距離がある。一か月ほど前にほかの旧友から連絡があり、その彼経由で結婚祝いも兼ねて、哺乳瓶乾燥機と鼻水吸引機を買って送っていた。長話をするには時間が空きすぎて、ただただ言葉選びが不器用で簡素な返事を返してしまった。こっちは失言したときから何も変わっていないのに、各々の人生が勝手に進む。
2025/8/5:
在宅勤務時の内職に、学生納付特例の年金追納手続。とはいっても書類を送るだけなのだが、日本年金機構とそれに紐づくマイナポータルの設定にかなり難航する。まず、マイナンバーに設定したJPKIのパスワードを忘れてしまい、コンビニで変更。その後マイナポータルから年金機構のサイトに飛んで、書類を作成。封筒の宛は近くの年金事務所と書かれているが、広域事務センターでいいはず。納付書の期限は年度内で切られるらしいので、休学期間を含めた約4年分の納付書を申請。総額はおよそボーナス1回分。一括で払えないほどの貯金がないわけでもないのだが、気持ちとしてはかなり痛い。ただ、国民年金は戻ってこないというが、ばっくり85歳まで生きたら回収はできそうで、そこで別に得をしようという気持ちもないので、こういうのはきちんと払っておきたい。むしろ「払わなかったことによるどんでん返し」のほうが、わたしは怖い。久しぶりに開いたマイナポータルでは、マイナンバーカードがiPhoneのウォレットにも設定できるようになっており、他にも運転免許証の紐づけやパスポート申請機能も実装されていた。マイナンバーがらみの利権はクソだが、仕事はしていそうな印象。
2025/8/4:
昨夜のパーティー疲れと、激烈な二日酔い。
2025/8/3:
主催パーティー企画。企画イメージとDJ布陣、各々の選曲など、内容はかなりよかった。ただ、集客は7人。集客バックの封筒にはあらかじめ聞いていた倍額が入っていて、二重に不甲斐なさを痛感。今回ひとつ明確になったパーティー企画の指針のひとつは「DJや客のツレが一緒に来れるイメージがあるか」という、つまり、DJをやっていなければクラブもあまり行かない一般客が紹介されて来れるか、というところで、悪くない形にできた気がする。それからもう一つ個人的なところでは、同年代でもパーティーができたということで、これまで自分よりも上世代と遊んでいることが多かったが、今回そうではない形で企画を組むことができた。あとは、シンプルにその年代の人に認知されることと来てもらうことだけであるが、どうやって集めたらいいかが分からない。複数コミュニティに所属すること、端的には地道な営業活動をするなど、いずれにしてもまだまだ時間がかかる。どうせなら自分なりに面白くやりたい。
2025/8/2:
フォロワー戦略はダサい。
2025/8/1:
情報処理技術者試験の前日に社内行事を入れる弊社に、怒りを通り越して呆れ。どの口が資格とれ言うとんねん。夜にフードコートDJ案件の2日目。なかなかの惨劇。
2025/7/31:
会社スマホのリプレースがあった。個人で持っている iPhone13mini よりもハイスペックになってしまった。
2025/7/30:
「鬼滅の刃を読んだことがない、アニメも見たことがない」ということで同僚たちから珍獣扱いされ、履修させられることになった。今日は主人公の炭次郎が師匠にひっぱたかれる、ネットミームでよく見るコマを読んだ。借りた全巻セットは机の引き出しにジャストフィット。しばらくは昼休みのいい時間つぶしになりそう。
2025/7/29:
しょうもない夢を見る。
2025/7/28:
よく眠れなかった日に限って残業。夜は爆睡。
2025/7/27:
フードコード案件でDJ出演。
2025/7/26:
整然としていない物事にひどく疲弊する。そういう神経質な性格であることは百も承知だが、一時的に鈍感になることでクリアしてきたものまで最近はしんどい。要するに、夏は嫌い。
2025/7/25:
終日ダウナー。DJ出演。
2025/7/24:
昨夜からナチュールワインをちゃんと飲みたくなって、行きつけに行って散財。
2025/7/23:
AUDACIAという缶のナチュールワインが美味しかった。白は辛口淡麗ぽく角が立っていたが、赤は缶の金属臭も消えていて程よかった。
2025/7/22:
数ヶ月分のCDをPCに取り込みつつ、在宅勤務。
2025/7/21:
フライヤーを仕上げるたびに間違いなくクオリティは上がっているけれども、全く落ち着かないデザインになる。しかし、ダサくてもひとまず出力する。主催のパーティー話が決着したので、飲みに出ようかとも思ったがいまいち気が乗らない。結局、三連休はだらだらと過ごしてしまった。
2025/7/20:
選挙。今回は嫌なところを落とすための一票。それから飲食店でDJ。気になる距離の人が集まっていて、ゆっくり話ができてよかった。
2025/7/19:
一週間の負債を回収したら夜。みんな元気に活動しているなあとSNSをぼんやり眺める。動かしている話が進んだり、決裂したりした。
2025/7/18:
国民年金における学生時代分の追納のことを考えていたら、年金事務所からそれの葉書が届いた。以心伝心。昼ごはんを現場の同年代で一緒に行くことになったので、それとなく話題にしてみるも、あまり考えていないか、仕組みへの不信が深いかしていた。
2025/7/17:
コロッケはうまい。特にスーパー見切り品の、衣が完全に湿気たものが好物。
2025/7/16:
在宅勤務中、片手間でiPhoneのストレージを見直していた。いろいろ確認すると、写真における.movファイルが圧迫しているようだった。.movはカメラで写真を撮ると、1秒少しの動画も一緒に保存してくれるAppleのオプションのようだったが、基本的に記録写真しか撮らない自分にとっては全く用途不明である。どう考えても、動画は動画として撮ったほうがよい。しかも、この.movはiPhone上で一括削除ができない。1枚ずつ設定もできるが、確認したら7000枚ほど写真があり現実的ではない。そのため、いちど全てPCにコピーしたのちに、拡張子で絞り込んで削除した。iPhoneも軽くするために、いったんすべての写真を削除。しかしそのあとで、PCに移した.HEIC形式の写真データの一部が開けないことに気づく。これもApple独自の規格で、古い写真の一部がファイル破損しているようだった。時期感としては、ポートレートモードを使っていた頃にみえる。仕方ない、諦めよう。もしかしたら開けるかもしれないので、そのまま保管する。カメラにも基本的に.movが作成されない設定を施したので、今後は問題ないだろう。
2025/7/15:
Amazonセールで買った浄水ポットと、水ボトルが届いた。なんか最近、生活圏で水ボトルが流行っている。職場のお洒落なひとはレモンも入れてきているようで、見ていていいなと思う。今年になって行った台湾やソウルの宿でも、常設のウォーターサーバから水ボトルにいれて持っているひとがいた。いつか生活に取り込もうと決めて、満を持しての導入。ただし、ウォーターサーバは1Kの部屋に置き場がないのであきらめた。以前は烏龍茶をつくって常備していたのだが、だんだんと毎回大量に沸かしてボトルに詰め替えるのが億劫になってしまった。ティーバックを入れて冷蔵庫に放り込んでおくことさえ面倒。すべては仕事と残業のせい。単純に飽きたというのもある。しかし、浄水ポットに水道水を毎日入れるくらいはできるだろう。たぶん。水ボトルは500mlのサイズにしたが、少ないかも分からない。友達にはナルゲンボトルを薦められたが、普段使っているリュックにはやや大きすぎた。ただ、プライベートや旅行には使えそうである。調べると色々なデザインのものが売っているので、これからお気に入りを探したい。
2025/7/14:
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